1月13日(日)
【LINEの返事に悩んだり、返事を考えるのに時間がかかってしまう人へ】
昨日の仕事の後、
ひっさしぶりに何も予定を入れていなく、
『たまには1人でゆっくりするのもいいんだな』
ってゆー今更な感情に浸りつつ、
雨も降っていたのでUber eatsを使い、
牛丼チェーン松屋のネギ玉牛丼を頼むのに、
配達料850円も払った川瀬です。
さてさて、
川瀬コンサル中などに、
必ずチェックさせてもらうのは、LINEのやりとりです。
【女性とのLINEが続かなくなる】
人は、
いくつかの理由があると思うのですが、
その大きな理由の一つとして、
【LINEが文通になってしまっている】
可能性があります。
LINEは、文通や手紙、メールではなく、
【LINEは会話】
だと考えてみるとわかりやすいかもしれません。
つまり、
会って話してる時のようなスタンスです。
LINEを会話にする1つ目のポイントは、
《挨拶》です。
例えば、
あなたは、普段プライベートで人と会っている時、
『こんにちは。』
『こんばんは。』
って挨拶することってありますか？
あまりないですよね？
もっと言うと、
友達に、
『こんにちは』って言いますか？
なので、
LINEを毎回送るたびに、
『●●さん、こんにちは。』
から入ると、
会話ではなく文通になってしまいます。
普段、僕たちがよく使う挨拶を思い出してください。
職場の人に話す挨拶で例えるとわかりやすいですが、
『おはようございます』
と
『お疲れ様です』
を多用しますよね。
なので、LINEで使う挨拶といえば、基本その2つくらいです。
女性からのLINEも基本、
『おはよ〜🐥』
とか
『お仕事お疲れ様ー☺️』
です。
LINEを会話にする2つ目のポイントは、
【文章量】です。
だいたい、
LINEが文通傾向にある人は、
【LINEが長文】になりやすい傾向にあります。
ただ、
もし会話だったら、
そのあなたの長文は、
【自分の話ばっかしている人】
になっている可能性があります。
特に若い女性は、
基本的に
【LINEをチャット感覚】
で使う傾向にあり、
一言一言をチャットのように短文な子が多いです。
そのような傾向のある女性、
言い換えれば、
普段、仲のいい友達同士では、
短文でチャットのようにLINEしている女性に対して、
あなたが、ドカッと長文で行くと、
【相手が違和感や重み】
を感じて、
いわゆる
【ページングが合ってない】
状態となり、
『なんかめんどくさーい』
と思われ、
返事が来なくなるケースになりやすいです。
ですので、
大切なのは
=========
返事しやすい気軽なLINE
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をすることです。
【LINEが難しい】
と感じる方は、
とりあえず、
普段喋ってる自分をイメージして、
実際に直接会って話してるとしたら、
どう会話で返すだろう。
(声に出してみてもいいと思います。)
と考えて、
その会話の言葉通り、
文字にしてしまえばいいかと思います。
そうすると、
【LINEに感情が乗ってきます。】
今一度自分のLINEを見返してみてください。
『俺普段、こんなこと会話中にいわねーよな』
というやりとりが見つかるかもしれません。
最後に、
今日の内容は全ての方に当てはまるものではありませんし、
LINEでアドバイスしたいことはまだまだありますが、
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基本相手に合わせるスタンス
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がベストです。
相手の女性の一通目から、長文だったり、
毎回文章量が多めの子ならそれに合わせてあげればいいです。
特に、30代〜40代の女性だと、
LINEを文通と捉えている人もいますので。
●重要なのは、
相手のLINEの傾向を見て、
『自分だけ長文になってないか？』
『自分だけ文章が重たくなってないか？』
『自分だけ文章が冷たくないか？ドライすぎないか？』
そんな観点で見てみてください。
p.s.
今日の内容を、
そのまま鵜呑みにしてしまい、
勘違いされるのもあれなので、
見て欲しいLINEがあれば
気軽に僕まで送ってきてくださいね😊
あくまで『川瀬流』です^ ^
