「男を磨く恋活・婚活学校 BRIGHT FOR MEN」代表川瀬のブログ

一人でも多くの日本男児が、 自分に自信を持ち、イキイキと楽しい毎日を送ることをGOALに、 銀座4丁目にて 【男のための恋活・婚活学校BRIGHT FOR MEN】を運営しています。 このブログでは、 学校のメンバーに毎日送っているメッセージの一部を載せていこうと思っています。

【知らなくてもいい真実を知った時】

1月31日(金)

【知らなくてもいい真実を知った時】

 

僕も専門家の1人として登録している

info.timebank.jp

さんからのお誘いで、

今晩開催されるスペシャルイベントに向かっている川瀬です。


さて、

僕が最近会った女性の話をさせてください。

 

その女性は、

●高級会員制ホテル勤務

●政治家の秘書

という経歴を持っている子でした。

 

 

その女性と話していて感じたのは、

ニコニコ笑顔の裏に、

とってもドライな部分があるということ。

 

『友達や元カレにも、「知れば知るほど何考えているかわからない子だね」

ってよく言われるのー!』

 

とのこと笑

(心の中で強くうなづいた川瀬でした)

 

なぜ、彼女はそんな風になったのか、


その子の話を聞く中で、

彼女が裏超絶ドライな理由がわかりました。

 

彼女が、会員制高級ホテルで働いてる時の話だと、

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『だいたい不倫で利用される』

『大企業の社長や、TVで見る人たちの不倫旅行ばかり』

『男なんてそんなもんなんだって悟った』

=========

 

政治家の秘書時代の話で印象的だったのは、

=========

『政治内の真実は墓場まで持っていけと命じられる』

『政治家たちの賄賂とかの“お金の問題なんて”、かわいいほう』

『東北震災の被災者たちのその後の真実』

『マジでヤクザみたいなもの』

『知らなくてもいいことばかり知りすぎてしまった』

『日本を変える、という強い志を持って入ってくる政治家も、真実を知って変わっていってしまう』

=========

という言葉の数々。


僕が深く聞こうとしても、

本当に墓場まで持っていくようで、

全くそれ以上は言わない感じでした。


ただ、こんな経験をすれば、

そりゃードライになるわなと笑


そして、

僕が彼女との会話を通じて行き付いた考えは、

=========

『真実を知れば知るほど、迷宮入りしていくこの世の中で、

僕たちはどう生きていけばいいのか』

 

それは、

『いかに、自分の人生を、人に流されず、自分が思うように、楽しく生きるか』

なのかなと。

 

もちろん、人それぞれ、楽しさの基準や価値観は違うので、

自分が思う楽しい人生を追いかけよう。

=========

 

そんな感じで僕自身は腑に落としました。
 

・あなたが楽しいと思うときはどんな時でしょうか?

・そもそも、あなたはどんな人生を生きたいですか?

・あなたのやりたいことはなんですか?
 

たまには冷静にそんなことも考えてみてもいいかなって思います。

 


ゆうこすさんのインスタのストーリーで、

共感した部分があったのでスクショをのっけておきますね。

 

画像に含まれている可能性があるもの:花、自然、テキスト
 
 

【異国の人とのコミュニケーション術】

1月30日(水)

【異国の人とのコミュニケーション術】

 

昨日のカンボジア最終日は、

首都プノンペンで過ごしたのですが、


カンボジアの富豪軍団に昼から飲まされまくる》

という、予想だにしていなかった展開となりました笑

 

 

最初は富豪2人から、

富豪15人まで増え続け、

ウィスキー響を、ひたすら飲まされました。


『今日は帰らなくていい!カンボジアにずっといなさい!

カンボジアから出国禁止にするぞ』

 

というジョークを言われたのですが、

リアルに、

僕を出国停止にできる権限を持つ富豪の1人がいたのは事実です笑

 

カンボジアとかの東南アジアのいいところとしたら、

日本だったら簡単に会えない偉い人たちに会えること。

 

例えば、

 

昨日お会いした富豪たちは、

日本でいったら、

 

アパホテルの社長

湘南美容クリニックの社長

税関のトップ

麻生外務大臣

牛角の社長

セブンイレブンの社長

エネオスの社長

 

みたいな感じでした。

 

彼らの特徴は、

もう極めてはっきり

肉食男子

です。


勢いあるし、決断早いし、

ノリがいいし、ゲラゲラ笑うし、

何より女性が大好き。笑

 

また、

カンボジア人のいいところは、

こうゆう飲みの席の繋がりをとても大事にしてくれます。

 


こうして、異国の人たちと繋がっていくために、

やっぱ大切になってくるのは、

【コミュニケーション能力】

です。


相手は、カンボジア人。

言葉の壁と文化の壁がある中で、

いかに仲良くなるか。

気に入ってもらえるか。

喋らなくても人格を示せるか。


ただ、そんな難しいわけではなく、

以下のようなことをこなせばいいだけです。

 

=========
・一緒のペースでお酒を飲む

・飲めと言われたら断らず飲む

・あっちが笑ってるときはこっちも笑う

・あっちが大笑いしてるときはこっちも大笑いする

・テンションリアクションを高める

・相手を褒める、相手の家族を褒める

・握手やボディタッチをする

カンボジアを尊敬する言葉や対応をする

・日本の女性の写真を見せる

・下ネタを交える
=========

 

そんな感じです。

言葉が伝わらなくたって、ある程度いけちゃうものです。


今回久しぶりのカンボジアに行って感じたことは、

日本以外の国に、大切な仲間や友達がいるってことは、本当に素晴らしいことだということ。

そんな仲間たちと年に1回でも会うだけで、

関係はずーっと続いていきます。

 


ぜひ皆さんも、

もし海外に行くことがあれば、

=========

たまたま出会ったその国の人と仲良くなり、

またその国にいった際に再び会う。

=========

 

ということをやってみてください。

それだけで、マブダチになれますからね😊


では、今日からまた日本でスイッチ入れまくりまーす!

 

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【カンボジアシアヌークビルが第2の中国・マカオに!】

1月29日(火)

カンボジアシアヌークビルが第2の中国・マカオに!】


普段日本では、糖質を気にして一日一杯程度しか飲まないビールを、

ここでは毎日昼からガブガブ飲んでいる川瀬です。

 

さて、今僕は、

シアヌークビル”という、

海があるリゾート地にいます。

 

このシアヌークビルには、

また川瀬特有のストーリーがあります。


僕はこの都市で、

日本人初の海の家や、

日本のテレビにも取り上げられたお寿司屋さん、

鉄板料理屋さん、カフェ、など、

6店舗を経営していたんです。

 

僕はその時、

『こんないい場所に物件が空いているなんて!』

と、

日本人起業家が、まだ誰も本格的に挑戦していないこの都市で、

一気に勝負をかけました。


結果、

 

失敗w


ちなみに、

6店舗の出店費用などは、

当時お金がすっからかんだった僕が出せるはずもなく、

僕の可能性に投資をしてくれた、2人の社長のお金でした。

 

僕はこの2人のおかげでかけがえのない挑戦をさせて頂いたのですが、

人のお金を失敗させるってのは、結構辛いことなんですよね。

 

失敗した原因はたくさんありますが、

その一つに、

【まだ攻めるには早すぎる都市だった】

ってことがあります。


『こんないい場所に物件が空いてるなんて!』

の後をより深く考えてなかったんです。

 

『こんないい場所に物件が空いてる理由は、はたから見たらいい場所なんだけど、調査の結果まだ勝てる見込みが薄い商圏であると、判断された場所』

だったんです。

 

まぁ、これだけ聞いたら、誰もそんなんやらんだろって思うだろうけど、

僕なりにはそれなりの勝算があったんですけどね。

 

結果としては、

思った以上に事業が伸びず、

損切りとして売却という決断になりました。

 

話せばきりがないほど、

僕の人生で欠かせない故郷であるこのシアヌークビルに、

昨日の夜、2年ぶりに訪れたのですが、

 

噂では聞いていた通り、

いや、それ以上に、

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2年前とは別世界になっていました。

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僕が住んでいる時から、

『中国が、シアヌークビルを第二の中国、チャイナタウンにする計画で進んでいる』

と、よく聞いていました。

 

その当時は

『へぇーそうなんだ』

 

としか思っていなかったのですが、

まさにその未来の今は、

ガチでチャイナタウンへと激変している真っ最中でした。

 

皆さんは、マカオという都市はご存知ですか?

いわゆる、カジノばかりある富裕層が集まる遊び場です。

 

今このシアヌークビルは、

第2のマカオ計画になっているようで、

せまい商圏に、カジノが乱立しています。

 

マジでここまで変わるのか、といったところです。

 

今回いろんな気づきがありました。


=========

シムシティかのごとく、国や都市は一気に一瞬で変わるということ

 

シアヌークビルは第2の中国、第2のマカオとなることが確実であるということ

 

●ビジネスは本当にタイミングで、タイミング次第では月とスッポンになるということ

 

●ここがチャイナタウンになった理由に、カンボジアと中国の政治が絡んでいるのは言うまでもなく、僕らが知らないところで、お偉いさんたちのエゴで、世界はどんどん変わっているということ

 

●誰から情報を仕入れるか、誰の情報を信じるかで、人生は変わるということ。

 

●僕がこの都市で思いっきり勝負をしたという事実は変わりなく、“先走った”にしても“見送る”よりは全然マシだったなということ。


●こんな、日本人が全然住んでいないこの都市でそこまでのチャレンジをした過去の自分、

その過去の自分を超えられるようなチャレンジを、エキサイティングな毎日を、

今の自分は過ごせているのか、ということ。

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などなど、

色んな気づきを得ることができました。

 

さぁ、今日がカンボジア最終日!

これからまた飛行機で

シアヌークビルから首都プノンペンに戻ります!

 

 

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【働かなくても生活できる国】

1月28日(月)

【働かなくても生活できる国】

 

夜遊びができず、ムズムズしている川瀬です。


今日は、

観光地シェムリアップにて、

世界遺産アンコールワットなど遺跡巡りをしました。


ガイドをしてくれた人の名前は、

アチョー

(写真の真ん中)

 

僕が3年前に、カンボジアで旅行会社をしていた時、

うちのお客様のガイドをお願いしていたのが彼です。

 

彼は昔、3年ほど日本人女性と付き合っており、日本語はとっても上手です。


そんなアチョーと2年ぶりくらいに会って

会話した時、なるほどなと思ったことを共有します。


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●川瀬

『アチョー、最近ガイドの仕事は忙しいの?』


●アチョー

『いえ、最近ガイドの仕事、全然やってません😭笑』


●川瀬

『ガイド以外の仕事をしてるの?』


●アチョー

『なんもしてないです』


●川瀬

『貯金で生活してるの?』


●アチョー

『貯金なんてないですよ!』


●川瀬

『え?じゃあどうやって生活してるの?』


●アチョー

『魚捕まえて食べたりとか…』


●川瀬

『えー!』


●アチョー

『日本の方が大変ですよね、仕事なくなったら。食べていけないですもんね』

===========


確かに、


カンボジアだったり、

自然豊かな国であれば、

それが可能なんだなと。


日本では、

=========

仕事しないといけない。

だってお金がないと生きていけないから。

=========

と考えますが、

 

冷静に考えたら、

食べるものさえあれば生きてはいけるんですよね。

 

なんか、

=========

日本人よりカンボジア人の方が、

お金はないのに、

生きることに対して余裕がある

ってことを改めて感じました。

=========

 

ブラメンのメンバーは、

ほとんどが会社員で、

【働かなければいけない】

という固定観念で縛られています。


ただ、

はたして本当に毎日働かなければいけないのか、

半年や1年くらい、休んじゃってもいいんじゃないか、

それで好きなことやってみてもいいんじゃないか、

そんな発想も、たまには大切だと思います。

 

ぜひ何かしらの参考になれば幸いです😊

 

では、これからカンボジア旅行で行く最後の都市、海があるシアヌークビルに行ってきます♪

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、座ってる
 
 

【カンボジアで全財産騙された後の結末】

1月27日(日)

カンボジアで全財産騙された後の結末】


昨日は、

カンボジアの首都プノンペンで働いている日本人友達何人かと、深夜まで飲んでいました。

 


僕がカンボジアに初めて来たのは、

2012年3月。

3日間くらい滞在して、隣のベトナムに行く予定だったのですが、


カンボジアに何かしらの直感を感じて、

ベトナムに行かず、

そもそも日本にも帰らす、

そのままカンボジアで生活するのを決めました。


今でも自分自身に対して思うのが、

あの日あの時、

よくもまぁ、そんな決断をしたなと。


人生は決断の連続であり、

当たり前ですが、大きな決断をすればするほど、人生は大きく変わります。

 

カンボジアの魅力はたくさんありますが、

何よりもカンボジア人自体が面白いです。

いい意味で【テキトー】なんです。


日本人って一番多い血液型はA型じゃないですか?

カンボジアで一番多い血液型って、

なんとB型なんですよね笑

 

B型特有の、ノリとテキトーさで出来上がってるような国なんです笑

 

例えば、

道路の看板とかに、時計がついてたりするんですけど、

だいたい10分くらい平気でずれてたり、

ドリンク頼んでも、なんでこんなにかかるの?ってくらい来るのが遅かったり、

なんか時間がゆっくり流れているんです。


そんな環境にいて感じるのは、

無駄にセカセカしている日本よりよっぽど居心地がいいなってことです。


カンボジア人は、

おっちょこちょいでお茶目で、

何かしら失敗しても、

とりあえずニコニコしてて、

 

そんな彼らを見ていると、

いい意味で、

『ま、いっか(^^)』と思えます。


本当に、人は環境によって人生が変わっていきます。

 

ここで、僕の実体験をお話ししますと、


僕がカンボジアに来たばかりで、

カンボジアに住んでいる日本人に、

騙されたりしてお金が全くなくなり、

もう日本に戻ろうかと悩んでた時期に、

とある日本人の社長と出会いました。


その方は16ヶ国くらいでビジネスを展開されている方で、

僕の話をしっかり聞いてくれ、

『よし、俺と一緒に中国に行くぞ』

 

と、その翌日、

会ったばかりの僕を、

中国まで連れて行ってくれたのです。


僕の旅費やら何やらを全部出してくれ、

中国に住んでいる大富豪に会わせてもらったり、色んな場所に連れて行ってもらったり、

それはそれは刺激的な旅で、

その旅をきっかけにして、

 

僕は

『日本に帰らず、まだカンボジアで挑戦しよう』

と決断できたのです。


その社長から言われた言葉は、

ずっと覚えています。

 

『出会いと環境で人は変わる』
と。

まさにその言葉を体験させてくれた方でした。

 

僕らも、

男磨きを続けていく中で、

“人に影響を与える人“”

になることを目指し、

人より行動し努力していきたいものですね😊

 

では、今日から

世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップという都市で楽しみます!

 
 

【人間の悩みの9割は〇〇関係】

1月25日(金)

【人間の悩みの9割は〇〇関係】

 

これから22期飲み会なのに、

記事を書く時間が取れず、遅刻して向かっている川瀬です。


昨日、とある社長に誘われて、

社長10名と女性10名の飲み会に行ってきました。


目が肥えまくっている僕にとっては、

かわいいレベルが低すぎて、

損切りして早めに切り上げました笑

 

そもそも、

その飲み会の目的は女性ではなく、

他の社長同士の繋がりです。

 

各社長、それぞれいろんなビジネスをされていて、


例えば、

マッチングアプリの社長だったり、

今年か来年に株式上場させるために頑張っている、27歳の社長だったり、


事業内容は違えど、

起業家と話すのはやっぱり楽しい時間です。

 

僕をこの飲み会に誘ってくれた社長は、

僕とは桁にならないくらい稼いでいたり、

スタッフも100名以上いたり、

経営者としては大先輩です。


その社長に、僕はこんな質問をしました。

 

==============
川瀬

『●●社長レベルになると、今どんなことで悩まれているんですか?』


●●社長

『うーん、やっぱ人だね』


川瀬

『社員とかの悩みですか?』


●●社長

『そうだね、社員数が足りなかったり、社員のレベルが上がっていなかったり、人の悩みは創業時からずっと尽きないね』


川瀬

『へぇーそうなんですね!』


●●社長

『昔、俺も悩んでいるときがあってさ、

それこそ上場している社長とか先輩社長に相談したことがあってさ、

そん時言われたのが、

「どんなに会社が大きくなっても、世の中の社長の8割以上は、人の問題で悩んでいるんだよ

って聞いて、自分だけじゃないんだとほっとしたことを思い出したよ』

=============

 

といった話をさせてもらいました。

 

「嫌われる勇気」という本にも、

こう書いてあります。


人間の悩みの9割は人間関係

だと。

 

今、皆さんも職場の中で人間関係で悩まれていると思います。

 

ただ、その悩みで苦しんでいるのはあなただけでないです。

 

僕らは、

少しでも少しずつでも人間関係が良好になるために、

日々コミュニケーション能力を磨いていきましょうね!😊

 

 

 
 

【あなたの失敗を生み出す、ライバルの選び方】

1月24日(木)

【あなたの失敗を生み出す、ライバルの選び方】

 

 

さて、

BRIGHT FOR MENには、

今、在学中のメンバーだけでも230名以上います。

 

毎日のように、各メンバーたちが

恋活・婚活・男磨きを頑張っています。

 

デート報告や、彼女GET報告など

メンバーたちの活動報告を、

メンバー同士で共有し合え、高め合える、

とてもいい環境だなと感じています。


ただ、

彼女GET報告はまだしも、

デート報告すらあげられずに

「俺なんて…」と、

モチベーションを落としているメンバーもいると思います。


そんなあなたに、

僕から伝えたいのは、

【あなたのライバルは誰ですか?】


ということ。

他のメンバーたちがうまくいっていたり、

彼女を作ったりするのを見て、

ネガティブに焦ったり、

モチベーションを落としたりしてしまっている人は、


【他のメンバーと自分を比較しすぎている】

からではないかなと思います。


つまり、

【ライバルが他人】

になっている可能性があります。

 

しかし、

ライバルは他人ではありません。

このブラメンの環境で言うと、

=========
あなたのライバルは、
ブラメン入学前のあなたです。
=========


そう、

常に【自分のライバルは自分】なんです。


だからこそ、

最近うまくいってないなとか、

何も変わっていないなとか、

悩んでいるとしたら、

 

ブラメン入学前の自分を思い出してみてください。

 

=========
入る前と入った後の

・内面の変化

・外見の変化

・考え方の変化

・行動の変化

・得た知識

・知った情報
=========

を考えてみてください。

 

書き出してみるのもとても大切かと思います。


そして、

“少しの変化でも

しっかりと自分をほめてあげてください。”

 

例え同期入学だとしても、

一人一人のスタートラインは、

全員違います。

全く持って違うのです。


それを忘れずに、

あなたは、

あなたの変化や成長だけにフォーカスしてください。

 

あなたのライバルは、

常に昨日までのあなたです。

 

頑張ってくださいね!

 

今日より明日、いい男😊

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